立冬を過ぎて

読書週間に合わせて開いた催し、「秋日の読書散歩」

終わりました。

国語辞書を見比べてことばを探して楽しんだり、

装丁の素敵な本を、見て触って感じたり、と

いつもとは違う店内。

前庭では「一箱古本市」

天幕を張り、三か所を用意。三人の方が思い思いの本を並べ、

いらしたお客様と会話がはずみます。

本を介して人が集うということを

少しだけ具現化した日日でした。


湘南 茅ヶ崎BOOK PORT CAFE

湘南・茅ケ崎のブックカフェ 2020年春に本と珈琲のお店はじめました 「本は羅針盤」